CASESTUDY
ケーススタディ  遊園地のケース
遊園地のケース
依頼内容事業整理で閉園が決定した遊園地
約半世紀の歴史を華々しく締めくくりたい。
  • 親会社の事業整理に伴い、業績が低下していた遊園地も整理の対象となった。遊園地としては、約半世紀にわたる長い歴史の中で足を運んでくれたお客様に閉園のお知らせを届けたい。そして、一人でも多くのお客様にまた足を運んでいただきたいという思いがあるが、閉園予定ということもあり、宣伝予算は非常に限られていた。そこで、広告ではなくメディア向けのPRを展開するため、ネオマーケティングに白羽の矢が立った。
  • 企業データ 親会社が製造業のレジャー施設運営会社。親会社の製品に関連した施設を、全国数箇所で運営。
    事業内容=レジャー施設運営業/従業員数=不明
ネオマーケティングのこの一手! ネオマーケティングのこの一手!
荒木 克彦<br>
one(グループ会社)
代表取締役
荒木 克彦

遊園地の本質的な魅力を見い出し
メディアに大きく取り上げられるための
ストーリーを練り上げた

キャンペーンを展開するに当たっての打ち合わせでは、閉園後になくなってしまう物をまとめ、それらを材料にしてテーマ検討した。その打ち合わせの中で、遊園地の乗り物等の「物」ではなくそこにいる「人」の歴史や物語に光を当てることで、より深みのあるPRのストーリーを構築した。その上でメディア用の資料を作成し、直接足を運んだりもしたが、当初はごく一部の地域紙に掲載されるのみだった。
ところが、ネオマーケティングが用意した「人」を切り口としたストーリーを産経新聞が見開きで掲載すると、そこに載っていた調理スタッフや、運行管理者、園長などに取材が殺到。それぞれの人生や遊園地との歴史を語る姿は多くのメディアの注目の的となった。結果としてキャンペーンは大成功。キャンペーンを展開した後のGWに開園以来最高の来場者数を記録し、閉園当日は全キー局、新聞等のメディアが殺到し、涙、涙の閉園式は広く放送され、遊園地は別れを惜しまれつつも華々しくその歴史に幕を下ろすこととなった。

その手があったか!
①メディア向けのストーリー構築
荒木 克彦<br>
one(グループ会社)
代表取締役
荒木 克彦
ネオマーケティングの手法
①メディアが注目する話題づくり
遊園地の持つコンテンツの中から、より魅力的なものを探し出し、メディア側でも深堀りして取材ができるような話題を提供した。