CASESTUDY
ケーススタディ  洋菓子メーカー
洋菓子メーカー
依頼内容お客様の購買動向を細かく知りたい。
また季節イベントの影響も観測したい。
  • 店頭で人気の商品はいくつかあるが『なぜ』売れているかが分からず、販売戦略が建てられない。季節ごとに変化する消費者ニーズも掴みきれず、販売戦略を見据えた商品開発ができていない。そこで、消費者の行動を見るためにとったネオマーケティングの手法とは。
  • 企業データ 戦後まもなく創業された、全国に展開中の洋菓子メーカー。
    事業内容=菓子製造販売業/従業員数=約800名
ネオマーケティングのこの一手! ネオマーケティングのこの一手!
ネオマーケティング
リサーチ&プランニングG
S・T

消費者の行動により即した調査でPOSでは拾えない購買動向をキャッチした

『どこで』『誰のために』『なぜそこで買った』『何曜日の何時に買った』など、消費者の購入時の意思決定に深く関わる項目を、日記調査形式で調べた。日記調査は商品購入後すぐに記入する仕組みなので、他のWeb調査に比べ『購入時の感情』を確認するのに非常に適しており、POSでは拾えないような細かい項目についても調査できるメリットがある。例えば、消費者が自分へのご褒美として洋菓子を購入していることが分かったので、そこを狙ったPOPを出して売り上げ向上に繋げたように、実際の施策に大きく反映された。
また、季節ごとのイベントと売上の関連性も知りたい項目として挙げられたが、イベントにあわせて都度調査を行うのではなく、一年を通して日記調査を行うことで、コストを抑えつつイベント毎の変化を計測できる、通年の基礎データを手に入れることができた。
通常こうした日記調査では、購入をしない層が一定数存在するが、スクリーニングを経ることでその問題も解消しつつ、さらにスクリーニング後のグループを4グループに分け、年間を通して新鮮な意見を取れるように3ヶ月交代制にした。これらの施策の複合的な効果で、プロファイリングに近い、高度なマーケティングデータを得ることができた。

その手があったか!
購入時の感情をダイレクトに反映する日記調査
スクリーニングによりデータ回収の確実性を向上
3ヶ月毎、4グループ入れ替え制の調査
ネオマーケティング
リサーチ&プランニングG
S・T
ネオマーケティングの手法
日記調査
購入後直ぐに回答する日記調査は、記憶を頼りに回答するのではなく購入時の感情が新鮮なまま回答するので、購買動向を見るのに適している。
スクリーニング
ケーキを買わない層が入ることで、調査の母数が減ることを防ぐためのセグメンテーションを行い、データ回収の確実性を高めた。
グループ入れ替え制の調査
同じアンケートに応え続けるとどうしても精度が下がってくるため、期間を明確に区切り入れ替え制による調査実施。より実態に近い数値を得られた。
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