INVESTIGATION独自調査レポート
独自で調査した市場調査・マーケティングリサーチのレポート
PRESS RELEASE
2016-05-25 水曜日
株式会社ネオマーケティング

第2回ライフスタイルに関する調査

全国の20歳~69歳の男女2000人に聞いた

「第2回ライフスタイルに関する調査」

ヤングからシニアへかけて年齢が高くなるほど、食生活への消費意欲は増進。一方、衣生活や自己啓発・能力向上への消費意欲は減退


総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なってお ります。今回2016年5月13日(金)~2016年5月16日(月)の4日間に、全国の20~69歳の男女2000人を対象に「ライフスタイル」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

調査概要

  1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
  2. 調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の男女20歳~69歳
  3. 有効回答数:2000名
  4. 調査実施日:2016年5月13日(金)~2016年5月16日(月)

「第2回ライフスタイルに関する調査」主な質問と回答

◆モノを購入する際は?

第1位「よく考えてから買うようにしている」67.0%。
第2位は「買い物をすることが好き・楽しい」41.8%で、ヤングとシニアで年代差がみられる結果に。

◆今後の生活において最もお金をかけたいことは?

「食生活」が37.3%で最多。次いで「レジャー・余暇生活」が25.1%。年齢が高くなるほど多くなった。

◆悩みや不安を感じていることは?

「自分の健康について」(52.3%)、「今後の収入や資産の見通しについて」(44.5%)、「老後の生活設計について」(43.8%)がTOP3。

◆自分の自由な時間の過ごし方は?

第1位「テレビを見たり、ラジオを聞いたりする」59.7%。
第2位は「パソコンや携帯電話などを利用して情報の閲覧やメールのやり取りなどをする」58.0%。

◆積極的にお金をかけたいと思うものは?

最も多い回答は「国内旅行」45.9%。
次いで「家族や友人との外出・外食」で31.3%。60代の「国内旅行」の増加が目立つ結果に。

Q1. あなたが「モノを購入する際にあてはまること」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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モノを購入する際にあてはまることをお聞きしたところ、全体で最も多い回答は「よく考えてから買うようにしている」となり67.0%が回答しました。次いで「買い物をすることが好き・楽しい」で41.8%となっています。年代別で比較をすると、20代・30代では「買い物をすることが好き・楽しい」が45.0%でしたが、年齢が高くなるほど減少し、60代では35.0%になりました。
一方、20代では「モノを買うときは見た目よりも使いやすさを重視する方だ」が15.8%でしたが、60代では29.3%になっています。
また、「多少高くても質の良いものを買うようにしている」は年齢が高くなるほど増加し、60代では27.5%になりました。
昨年の第1回調査と比較すると全体の傾向は変わっていないようです。

Q2. あなたは、今後の生活において、どのような面にお金をかけたいと思っていますか。最もお金をかけたいものをお答えください。(単数回答)【n=2000】

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今後の生活において、最もお金をかけたいことを聞いたところ、全体で最も多い回答は「食生活」となり37.3%が回答しました。次いで「レジャー・余暇生活」で25.1%となっています。年代別で比較をすると、20代では「食生活」が30.8%となっており、年齢が高くなるほど増加しています。
一方、20代では「衣生活」が16.3%、「自己啓発・能力向上」が9.8%でしたが、この2つは年齢が高くなるほど減少する傾向がみられます。
また、50代~60代になると、「食生活」や「レジャー・余暇生活」「住生活」への意欲が8割以上を占めるようです。
昨年の調査結果と比較しても、この傾向は変わっていないようです。

Q3. あなたが「悩みや不安を感じていること」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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悩みや不安を感じていることを聞いたところ、全体で最も多い回答は「自分の健康について」となり52.3%が回答しました。次いで「今後の収入や資産の見通しについて」で44.5%、「老後の生活設計について」で43.8%となっています。
年代別で比較をすると、20代では「自分の健康について」は45.8%でしたが、50代では61.3%とピークを迎えています。「老後の生活設計について」も、年齢が高くなるほど増加し、50代では55.8%とピークを迎えています。
2回の調査結果から、「健康」についての悩みや不安が高まる予兆が見受けられるので、次回以降の調査では、この点も注視していきます。

Q4. あなたの「お金についての考え方や行動にあてはまること」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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お金についての考え方や行動を聞いたところ、「自分がもらえる年金の額に不安を感じる」が年齢が高くなるほど増加し、50代では65.5%とピークを迎え、悩みや不安を感じていることと、ほぼリンクした結果となっているようです。
一方、50代~60代は「利益が少なくてもリスクが少ない金融商品や金融機関を利用する方だ」が、昨年同様2割強であり、ローリスクローリターンの安全性を求める傾向が変わっていないことが分かります。

Q5. あなたの「自分の自由になる時間の過ごし方」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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自分の自由になる時間の過ごし方を聞いたところ、全体で最も多い回答は「テレビを見たり、ラジオを聞いたりする」となり59.7%が回答しました。次いで「パソコンや携帯電話などを利用して情報の閲覧やメールのやり取りなどをする」で58.0%となっています。
年代別で比較をすると、「テレビを見たり、ラジオを聞いたりする」は、20代では52.8%でしたが60代では71.0%、「パソコンや携帯電話などを利用して情報の閲覧やメールのやり取りなどをする」は、20代では53.8%でしたが60代では66.0%になりました。
また、「新聞・雑誌などを読んだりする」は、20代では17.8%でしたが60代では39.3%あり、「旅行に行く」は20代では22.5%でしたが60代では41.8%となっており、シニアとヤングで大きく異なっています。
「趣味を楽しむ」では、昨年は20代(43.0%)、30代(35.3%)、40代(42.0%)、50代(42.5%)、60代(49.3%)と、30代以外が40%を上回っていましたが、今年の調査では、20代(48.0%)、60代(46.8%)だけが共に高めという特徴がみられました。

Q6. あなたが「積極的にお金をかけたいと思うもの」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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積極的にお金をかけたいと思うものを聞いたところ、全体で最も多い回答は「国内旅行」となり45.9%が回答しました。次いで「家族や友人との外出・外食」で31.3%となっています。
年代別で比較をすると、60代で「国内旅行(58.3%)」、「園芸・家庭菜園・ガーデニング(18.5%)」が相対的に多くなっています。

Q7. あなたが「よくする趣味・スポーツ」をお答えください。(複数回答)【n=2000】

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よくする趣味・スポーツを聞いたところ、全体で最も多い回答は「パソコン」となり29.5%が回答しました。次いで「国内旅行」で26.1%、「読書」で23.0%となっています。
年代別で比較をすると、60代は「パソコン(43.5%)」や「国内旅行(40.3%)」、「散歩・ウォーキング(30.8%)」、「園芸・盆栽・ガーデニング(23.3%)」を楽しむ人が相対的に多くなっています。

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