INVESTIGATION独自調査レポート
独自で調査した市場調査・マーケティングリサーチのレポート
PRESS RELEASE
2015-03-04 水曜日
株式会社ネオマーケティング

フリマアプリとECサイトに関する調査

立教大学経営学部の学生が気になることを大調査!!
直近 3 年以内にスマートフォンで EC サイトを利用した男女 1000 人に聞いた

「フリマアプリとECサイトに関する調査」

フリマアプリ利用者の 70.2%はリピーターに
男女で購入&販売する商品に違いも


立教大学経営学部の秋学期科目「eビジネス&マーケティング」(担当:大嶋淳俊先生)を受講した学生と総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は、「フリマアプリと EC サイトに関する調査」をテーマとした共同調査を実施しました。今回、2015 年 2 月 12日(木)~2015 年 2 月 16 日(月)の 5 日間、18 歳~39 歳のスマートフォンを保有しており、直近 3 年以内にスマートフォンでECサイトを利用した全国の男女1000人を対象にインターネットリサーチを実
施いたしました。

調査背景

近年、CtoCフリマアプリ市場が非常に活性化しており、注目されています。テレビCMなどで存在を知り、利用を始めた方も多いのではないでしょうか。そこで、直近3年以内にスマートフォンでECサイトを利用した18歳~39歳の男女1000名に対して「フリマアプリとECサイトに関する調査」を行ないました。
報道の一資料として、ぜひご活用ください。

調査概要

  1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用した WEB アンケート方式で実施
  2. 調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、スマートフォンを保有しており、直近 3 年以内にスマートフォンで EC サイトを利用した 18 歳~39 歳の男女を対象に実施
  3. 有効回答数:1000 人(男女各 500 名)
  4. 調査実施日:2015 年 2 月 12 日(木)~2015 年 2 月 16 日(月)
  5. 調査立案者:立教大学経営学部国際経営学科 3 年次 1 名
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「フリマアプリと EC サイトに関する調査」 学生からの感想

2014 年の秋学期に、「e ビシネス&マーケティング」というインターネットや新たなデバイスを基にしたビジネスやマーケティングを学ぶ授業を履修しました。そこで、ネオマーケティング様のお力をお借りして、自分の興味のあったテーマ「フリマアプリと EC サイトに関する調査」に関わらせていただきました。
私がこのテーマに関心を持った理由は、2014 年頃からのフリマアプリでの急激な取引量の増加に加え、スマートフォンの普及による、消費者同士のコミュニケーションが活発になったためです。近年の、情報技術や消費者の情報リテラシーの伸びから、フリマアプリの利用においてどのようなことが現在求められているのか、非常に興味がありました。
自分自身が気になっていることを質問の形に変え、何度か修正を加えていただきながら、今回のアンケートを出していただきました。調査の結果、男女による評価項目の違いや、年代別の違いが見られた上、全く予想していなかった有意義な示唆も得ることができました。現在のフリマアプリ利用に重要なことや、今後求められていることが把握することができたため、これからのフリマアプリのサービスが市場のニーズに対応しているのか、実際にサービスを利用しながら確かめていきたいと思います。
この調査が社会に広く影響を与えることを願っています。
最後に、今回このような貴重な機会を与えてくださった大嶋先生、調査に関して多大なご支援をしてくださったネオマーケティング様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

Q1. あなたは現在定期的にフリマアプリ利用していますか。(単数回答)【n=1000】

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フリマアプリの利用についてお聞きしたところ、全体では「利用していない」が最も多く52.4%となりました。現在の利用計は38.3%、男性は44.0%、女性は32.6となりました。過去の使用を含めた利用経験計は全体では47.6%となっています。

【学生コメント】
「利用していない」の割合が男性よりも女性のほうが高く、予想を上回る結果となりました。男女の約20%がフリマアプリを定期的に利用しており、各フリマアプリはこうしたユーザーの継続的な利用を促す必要があると思いました。

Q2. あなたがフリマアプリを利用している/利用していた目的をお答えください。(複数回答)【n=476】

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フリマアプリを利用したことがある方に利用する目的をお聞きしたところ、全体で最も多い回答は「商品を安く購入するため」67.2%となりました。年代で比較をすると、20代以下は『販売』のために、30代は『購入』のためにフリマアプリを利用している方が多いようです。

【学生コメント】
20代以下のユーザーの方が、収入は低いと考えられるため、フリマアプリを「ちょっとしたお金稼ぎの場」として利用していることが考えられます。30代のユーザーにはさらなる手軽さの提供が重要になると考えられます。

Q3. あなたが利用経験のあるフリマアプリをお答えください。(複数回答)【n=476】

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利用経験のあるフリマアプリをお聞きしたところ、男性60.7%、女性67.0%と「メルカリ」の利用者が最も多い結果となっています。次いで2位は男性が「LINE MALL」40.4%、女性は「Fril」33.0%と利用するフリマアプリに男女で違いが現れました。

【学生コメント】
「フリマアプリと言えばメルカリ」という認知が、男女どちらにおいてもされていると感じました。他のフリマアプリはメルカリにはない、機能やサービスで差別化を図ることが重要になると考えます。

Q4. 利用経験があるとお答えになった理由をお選びください。(複数回答)【n=476】

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フリマアプリの利用経験があるとお答えになった理由を利用数の多い上位5アプリを比較したところ、各アプリによってばらつきが出ました。このことから利用者はフリマアプリに求めるものによって選んでいるようです。

【学生コメント】
人気が高いメルカリは、安全性や出品のしやすさなどが高く評価されており、価格面ではガレージセールが最も高く評価されていることがわかりました。各サービスによって評価されるものが異なるのはとても興味深いです。

Q5. あなたがフリマアプリで購入する/購入したものをお答えください。(複数回答)【n=376】

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フリマアプリで購入する/購入したものについてお聞きしました。全体では69.4%、男性61.5%、女性80.4%と「服・ファッション小物」の割合が一番多い結果となり、次いで「インテリア雑貨・小物」「家電」という結果になりました。このことから身近なものをフリマアプリで購入していることが多いようです。

【学生コメント】
女性の方がおしゃれを楽しむことを目的としてフリマアプリを利用していることが伺えます。女性限定のファッションに特化したフリマアプリなどは今後も新しく増えると思います。

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