INVESTIGATION独自調査レポート
独自で調査した市場調査・マーケティングリサーチのレポート
PRESS RELEASE
2015-02-10 火曜日
株式会社ネオマーケティング

電子書籍に関する調査

0歳~49歳の男女600人に聞いた

「電子書籍に関する調査」

紙書籍の読書量 1年前と比較し「変化なし」60.2%。一方、電子書籍も51.0%が増加傾向。読書離れは進んでいない!?電子書籍サイト・アプリを選ぶ際、重要視するものは「無料作品の多さ」


総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なってお ります。今回2015年1月29日(木)~2015年1月30日(金)の2日間に、直近3年以内に電子書籍を読んでいる20代~40代の男女600人を対象に「電子書籍」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

調査背景

2月17日は電子書籍の日です。現在、漫画アプリのテレビCMが頻繁に放映され、電子書籍も身近なものになったのではないでしょうか。専門端末だけではなく、スマートフォンで気軽に利用できるサイトやアプリが増えたことにより、利用頻度も増加したのではないしょうか。そこで今回は「良く読む本のジャンル」や「読書の頻度」などを電子書籍と紙書籍を比較して調査を行ないました。
報道の一資料として、ぜひご活用ください。

調査概要

  1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
  2. 調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、直近3年以内に電子書籍を読んでいる全国の20歳~49歳の男女
  3. 有効回答数:600名
  4. 調査実施日:2015年1月29日(木)~2015年1月30日(金)

「電子書籍に関する調査」 主な質問と回答

◆読書頻度は?

電子書籍の漫画・雑誌を「ほぼ毎日読む」17.8% 紙書籍の漫画・雑誌は21.4%
電子書籍の漫画・雑誌以外を「ほぼ毎日読む」15.2%、紙書籍の漫画・雑誌以外は23.5%
電子書籍、紙書籍関わらず、読書頻度が高い方は媒体を選ばず読書をする傾向にあることが判明

◆どの端末を使用して電子書籍(漫画、雑誌を含む)を読む?

第1位「Android/Google」25.5%
第2位「iPhone/Apple」23.3%
第3位「kobo/楽天」19.7%

1年前と比較し、読書量はどの程度変化したかお答えください。

20170419_001

Q1. あなたのよく読む本のジャンルをお答えください。(複数回答)【n=600】

20170419_001
電子書籍・紙書籍でそれぞれよく読む本のジャンルをお聞きしました。電子書籍では「少年漫画」が最も多く45.5%の方が回答しています。一方、紙書籍では「小説」が最も多く56.5%となりました。また、電子書籍と紙書籍で最も差があったジャンルは「雑誌」となり25.5ポイントの差をつける結果となりました。やはり、「雑誌」は紙書籍で読む方が多いようです。

Q2. あなたの読書頻度をお答えください。(単数回答)【n=600】

20170419_001
読書の頻度は電子書籍、紙書籍でそれぞれどのような違いがあるのでしょうか。そこで、電子書籍と紙書籍の読書の頻度をそれぞれお聞きしました。電子書籍の漫画・雑誌を「ほぼ毎日読む」と回答した方は17.8%、紙書籍の漫画・雑誌を「ほぼ毎日読む」と回答した方は21.4%。電子書籍の漫画・雑誌以外を「ほぼ毎日読む」と回答した方は15.2%、紙書籍の漫画・雑誌以外を「ほぼ毎日読む」と回答した方は23.5%とそれぞれ3.6ポイント、8.3ポイントの差となり、電子書籍、紙書籍関わらず、読書頻度が高い方は媒体を選ばず読書をする傾向にあることが判明しました。

Q3. あなたが1ヶ月に書籍(漫画、雑誌を含む)にかける費用をお答えください。(単数回答)【n=600】

20170419_001
書籍にかける費用をお聞きしたところ、電子書籍は「0円」と回答した方が最も多く29.3%となりました。ポイントをためると無料で読める作品、著作権切れの古典作品、試し読みのできる作品などが多くある電子書籍。かける費用も紙書籍より低い方が多いようです。

Q4. 書籍(漫画、雑誌を含む)を読む際、どこで読むことが多いですか。(複数回答)【n=600】

20170419_001
書籍を読む際にどこで読むことが多いかをお聞きしたところ、電子書籍、紙書籍ともに「自分の部屋・リビング」が最も多い結果となりました(電子書籍70.3%・紙書籍84.8%)。また、「移動中」に関して電子書籍45.7%、紙書籍34.5%、「ベッドや布団」が電子書籍29.0%、紙書籍28.7%と、電子書籍が紙書籍を上回る結果となり、それ以外の項目は電子書籍よりも紙書籍が多い結果となっています。紙書籍と比較し、電子書籍は移動時間や寝るまでのちょっとした時間に利用するという方が多いことがわかりました。

Q5. 1年前と比較し、読書量はどの程度変化したかお答えください。(単数回答)【n=600】

20170419_001
電子書籍と紙書籍、それぞれの読書量を1年前と比較すると、電子書籍は「とても増えた」17.2%、「まあまあ増えた」33.8%と合計51.0%の方が増えたと回答しました。また、紙書籍の読書量は「変化はない」と回答した方は60.2%と高い結果となっており、電子書籍を読む方の、紙書籍の読書量はあまり変化がないと言えるのかもしれません。どのような媒体であっても読書をする方は読書をすると言えるのではないでしょうか。

ダウンロードリストに追加ダウンロード済
関連する独自調査レポート
電子書籍に関する調査
ネオマーケティングへのお問い合わせ

ご相談やお見積もり、資料請求はお電話かフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

03-6328-2881

お問い合わせフォーム