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【お知らせ】武蔵野美術大学と共同開発~インサイト発見型インタビューに適した「インサイトモニター」 のサービス提供を2019年4月から開始~

【お知らせ】武蔵野美術大学と共同開発~インサイト発見型インタビューに適した「インサイトモニター」 のサービス提供を2019年4月から開始~ 2019年03月11日

株式会社ネオマーケティング(東京都渋谷区、代表取締役CEO橋本光伸、以下ネオマーケティング)は、武蔵野美術大学(東京都小平市、学長:長澤忠徳)の荒川歩准教授と共同で、インサイト発見型のインタビュー調査に適したモニターを測定・抽出できる方法を開発いたしました。
共同開発した測定方法により抽出した「Insight Monitor/インサイトモニター」を、お客様の商品・サービス開発やマーケティング戦略立案を目的としたインタビュー調査でご活用いただけます。

背景と目的

インタビュー調査の成否を分ける要因として、調査対象者の条件設定やリクルーティング方法、モニターの運営・管理体制、モデレーターの技量などが挙げられます。調査を行なう際にはこれらについて細心の注意を払い調査仕様を決めていきますが、必ずしも満足のいく調査結果が得られるわけではありません。
その中でも、「ありきたりな発言ばかりで新しい発見や気付きが得られにくい」「参加者の語彙力や表現力によって収集できる情報の質が変わる」「まったく喋らない人や言葉少なに答える消極的な人もいる」といったように、モニターの性格特性や能力に起因する事象がしばしば起こります。特に、インサイト発見型のインタビュー調査においては、参加者であるモニターのリクルーティングが調査の成否に影響していることは、調査を経験された方であれば納得いただけるものと思われます。

そこで、本共同研究では「調査に協力的な性格特性」を有し、なおかつ「物事を“正確”に見聞きし、記憶にとどめ、感受性豊かに自分の言葉で“表現”する能力」を併せ持つモニターを測定する方法を開発することを目的に研究を重ねてきました。その結果、これらの性格特性や能力を併せ持つモニターの測定方法の開発に成功し、このたび「インサイトモニター」としてサービス提供を開始する運びとなりました。
 
これまで、インタビュー調査を実施したものの期待以上の発見や気付きが得られないと感じているお客様には、ぜひとも「インサイトモニター」から得られるデータの価値を体感していただきたいと考えております。

インサイトモニターの概要

サービス提供について

■サービス提供方法
お客様からご依頼いただくインタビュー調査において、「インサイトモニター」をリクルーティングの条件としてお選びいただくことができます。
※調査対象者条件の出現率によっては「インサイトモニター」をリクルーティングできない場合もあります。

■サービス価格
武蔵野美術大学との初めての共同開発によるサービスインを記念して、通常のリクルーティング費用と変わらない価格でインサイトモニターをご提供いたします。この機会にぜひ、「インサイトモニター」を活用したインタビュー調査を体験してください。

■サービス開始時期
2019年4月1日(月)

荒川歩氏について

武蔵野美術大学 造形学部 准教授
武蔵野美術大学に於ける所属学科または担当授業科目: 心理学
専門分野:心理学